082-884-2566

〒731-4311 広島県安芸郡坂町北新地2丁目3-10

院長挨拶

 済生会は明治天皇による「医療をうけることができないで困っている人達に施薬救療の途を講ずるように」という趣旨の「済生勅語」と明治天皇から賜ったご下賜金をもとに明治44年5月30日創立されました。済生会広島病院は秋篠宮殿下を総裁にいただいた恩賜財団済生会の広島県支部によって運営されている病院です。

 済生会広島病院は救急、がんなどの急性期医療を中心に提供していますが、それだけではなく、リハビリテーション等の在宅に向けた回復期医療にも力を入れています。介護老人保健施設や特別養護老人ホームなどの介護施設と連携して、医療から介護への切れ目ないサービスに努めています。
これからの高齢化社会のニーズに応えるため、地域包括ケア病棟を導入し、在宅復帰にも力を注いでいます。健康管理センターでは人間ドックや健康診断を実施しており、医療、福祉、保健を包括的に提供しています。
当院は社会福祉財団であるため、社会福祉法人に義務付けられている無料低額診療を実施し、経済的にお困りの方の医療も提供しています。
病院は患者さんの医療情報をはじめとした個人情報の有効な活用と保護によって医療の質を上げるとともに皆さまから信頼していただくことができると考えています。そのため情報管理システムの国際規格である「情報マネジメントセキュリティシステム」による認証(ISO27001)を取得しております。
私たちは「施薬救療」という創立の精神が最も大切と考えています。この精神にもとづいて「優しく、温かく、確かな医療」を病院の基本理念に掲げ、地域の方々が安心して受診していただける病院を目指して職員一同日夜励んでまいりますので宜しくお願い申し上げます。

済生会広島病院院長
隅井浩治

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