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〒731-4311 広島県安芸郡坂町北新地2丁目3-10

FLS(骨折リエゾンサービス)チーム

FLS(骨折リエゾンサービス)とは

FLS(骨折リエゾンサービス)とは、さまざまな職種が連携を図り、骨粗しょう症の治療開始、治療継続を行うことで二次性骨折を防ぐ取り組みです。

FLS(骨折リエゾンサービス)の構成メンバー

医師、看護師、薬剤師、放射線技師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、事務職員

主な活動

  • 対象患者の特定

    脆弱性骨折のあることを特定し、チームメンバーで情報を共有します。

  • 二次性骨折リスク評価

    最新の「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」 に基づいて骨折後早期に二次性骨折リスクの評価を行います。
    評価項目:骨密度検査、FRAX、転倒リスク、認知機能、栄養状態など

  • 投薬を含む治療開始

    二次性骨折リスクのある全患者に、最新の「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」に則って、薬物治療および非薬物治療を行います。

    • 薬物治療:内服薬、注射薬
    • 非薬物治療:転倒予防、栄養指導など

  • 患者のフォローアップ

    入院中はもちろんのこと、退院後も外来で継続的な治療や検査を行います。他院へ移られた方も、継続して治療・検査が受けられるよう情報提供を行います。
    また、他院で治療を開始された方の受け入れも行っております。

  • チームカンファレンスの開催

    毎月、対象患者の集計、活動状況の評価を行います。

  • 院内研修会の開催

    脆弱性骨折患者の治療に関わる医療・介護従事者に対し、研修会を通して教育と情報提供を行います。

出典:日本版
 二次性骨折予防のためのFLSクリニカルスタンダード

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